Turkeyriceの勝手に英訳ブログ Turkeyrice's Blog Written in Both Japanese and English

音楽,映画,本,テレビ,長崎のことを好き勝手に日本語プラス英語で書いています。Talking About Music, Films, Books, TV programs, and Some Things in Nagasaki

音楽

ロマンチックな曲:私立恵比寿中学「星の数え方」 Songs that make me feel romantic: “Hoshi no Kazoekata” by Shiritsu Ebisu Chugaku

エビ中の5thアルバム「MUSiC」は、とにかくよい楽曲がそろっています。可笑しみと元気にあふれる曲が多いのですが、その合間合間に思わず聴き入ってしまうような曲がちりばめられています。9曲目の「星の数え方」は、何かしらロマンチックな、聴くほどに良…

フェスにぴったりな曲:私立恵比寿中学「Family Complex」 Songs that is suitable to music festivals: “Family Complex” by Shiritsu Ebisu Chugaku

8月4日、ツイッターにはROCK IN JAPAN FESTIVALについてのつぶやきがあふれていました。また、この日は、フェスに出演した私立恵比寿中学にとって、結成10周年の節目だったそうです。会場でのつぶやきから、フェスの熱気が伝わってきて、羨ましさで悶々…

梅雨明けの夏空にぴったりなアルバム:纐纈歩美 「o pato」 An Album Suitable to the Blue Sky after the Rainy Season: “o pato” by Ayumi Koketsu

サックスとボサノバってどうしてこんなに相性がいいんでしょう。サックスプレイヤー、纐纈歩美さんのアルバム「o pato」は小野リサさんによるプロデュースで、昨年の10月にリリースされたものです。とっても気持ちよくって、梅雨明けの今の青空の下、車で聴…

元気が出る曲:私立恵比寿中学「元気しかない!」 Songs that cheer me up: “Genki Shika Nai” by Shiritsu Ebisu Chugaku

ほんとに元気が出ます。クククと笑って、時々吹き出して、最後にワハハと笑って終わります。エビ中の5thアルバム「MUSiC」の最後の曲、「元気しかない!」は、可笑しみにあふれながら、聴くものを元気づける素晴らしい楽曲です。 It really cheers me up whe…

なぜか飽きない曲:私立恵比寿中学「紅の詩」 Songs I can’t get enough of: “Kurenai no Uta” by Shiritsu Ebisu Chugaku

エビ中の楽曲の魅力から抜け出せずにいます。5thアルバムから聴き始めた自分はその全曲にハマり、ようやく4thにさかのぼったものの、ここでもいちいちハマって先に進めずにいます。中でも、そのカッコよさにしびれてヘビロテしてしまうのが、「紅の詩」です…

心を動かされる曲:私立恵比寿中学「なないろ」 The song that moves my heart: “Nanairo” by Shiritsu Ebisu Chugaku

昨日までは、ただ好みの曲でした。エビ中の4thアルバム「エビクラシー」7曲目の「なないろ」は、名曲ぞろいのこのアルバムの中でも特に好きな一曲でした。 I just thought this song was pretty good. “Nanairo” the seventh track of “Ebicracy”, Ebichu’s…

音楽ってやっぱりすごい:TBS「音楽の日2019」 Music Is So Good After All: “Ongaku no Hi 2019”, The TV Program Broadcast by TBS

音楽番組って、何気なく見始めるとやめられなくなってしまいます。好きなアーティストだけは見逃すまいと、早めにつけた「音楽の日2019」でしたが、結局ずっとハマって観ていました。 A music program is something that I can’t stop watching once I start…

可笑しいけどなんかいい曲:私立恵比寿中学「コミックガール」 Funny but good songs: “Comic Girl”

面白い歌が大好きです。ヤバTや打首獄門同好会などは、バンド名を聞いただけで笑顔になってしまいます。でも、アイドルグループでこんなに笑えるなんて思っていませんでした。エビ中の曲はどれもこれも可笑しみにあふれていますが、4thアルバム「エビクラシ…

アルバム・レビュー:私立恵比寿中学「エビクラシー」 Album Review: “Ebicracy” by Shiritsu Ebisu Chugaku

ずっと笑顔で、時々吹き出しながら聴いてしまいます。車で聴いていると、信号待ちの対向車の目が気になり、あわてて無表情を装います。 I can’t help smiling all along and sometimes even burst into laughter while listening to the tracks. I have to p…

雨の日に聴きたい曲:フィッシュマンズ「100ミリちょっとの」 Songs that sound good in the rainy season: “100 Milli Chotto no” by Fishmans

歌詞には雨なんて全く出てきません。「100ミリだけのカラッポを」という歌詞を考えると、100ミリはべつに降雨量のことではないと思います。自分がこの季節にこの曲を想うのは、たぶん、この季節に聴いていたから、ただそれだけに違いありません。 You can’t …

シングルレビュー:リトルグリーモンスター「君に届くまで」 Single Review: “Kimi ni Todoku Made”

一度聴いただけで、もう好きになりました。リトルグリーモンスターの新曲、「君に届くまで」が5月29日にリリースされています。TVアニメの主題歌だというこの曲は、全部サビではと言いたくなるほどにキャッチーで耳になじみやすい曲です。 I was attracte…

吉澤嘉代子さんとエビ中の相性よすぎでは?:「面皰」「日記」「曇天」 Yoshizawa Kayoko and Ebiichu Are Really Well Suited for Each Other: “Nikibi”,”Nikki”,”Don Ten”

エビ中のアルバム、MUSiCのよさが止まりません。このところ、このアルバムばかり、ヘビロテしています。たたみかけてくる、なりふり構わぬ元気ポップの連続が気持ちよくて、なすすべもなく身を任せてしまっています。 I can’t get enough of the album calle…

「曇天」目当てでしたが、このアルバム最高です: 私立恵比寿中学「MUSiC」 I Just Wanted to Listen to “Don Ten”, but this album is really good: Shiritsu Ebisu Chugaku “MUSiC”

もともとのお目当ては、吉澤嘉代子さん作詞・作曲の「曇天」でした。彼女がこのアイドルグループのために作った曲を聴きたくて、私立恵比寿中学のアルバム「MUSiC」を購入しました。 I was originally interested in a song called “Don Ten”, which was wri…

好きだったCMソング:松田聖子さん「裸足の季節」 My Favorite CM Songs: “Hadashi no Kisetsu” by Matsuda Seiko

1980年という年は、なんだか特別に思えます。70年代は、幼かった自分にとって、何かしら不穏さ、暗さを感じさせる時代でした。それが80年代に入ると急に払拭されて、明るくなったようなイメージを持っているのは、一つにはこの曲のおかげではないか…

いかつい鎧の下の極上ポップ:椎名林檎さんのアルバムに思うこと Fabulous Pop Music Under the Proof Armor: Something occurs to me about Shiina Ringo’s Albums

以前は聴かず嫌いでした。ちゃんと聴きさえすれば、すぐに伝わる椎名林檎さんのよさを知るのに時間がかかったのは、ただ先入観が邪魔していただけでした。万人受けするアピールなど、彼女にとっては造作もないことでしょうが、あえてそうしないところに、職…

アルバム・レビュー:椎名林檎「三毒史」 Album Review: “San Doku Shi”by Shiina Ringo

【Amazon.co.jp限定】三毒史(初回限定生産盤)【特典:ステッカー付】 アーティスト: 椎名林檎 出版社/メーカー: Universal Music =music= 発売日: 2019/05/27 メディア: CD この商品を含むブログを見る 前作、「日出処」に劣らぬほどポップです。1曲目の出だ…

吉澤嘉代子さん、のんさんも参加!楽しさいっぱいのミニアルバム:弓木トイ「みんなおもちゃになりたいのさ」 A Mini Album Full of Playful Spirits That Yoshizawa Kayoko and Non Joined: “Minna Omocha ni Naritainosa” by Yumiki Toy

とってもかわいくて楽しいミニアルバムです。キリンジのギタリスト、弓木英梨乃さんによるプロジェクト、“弓木トイ”の1stアルバムが4月24日にリリースされました。「みんなおもちゃになりたいのさ」と題されたこのアルバムは、わずか6曲のミニアルバムで…

好きだったCMソング:EPO「Park Ave. 1981」 My Favorite CM Songs: “Park Ave. 1981” by EPO

のどが渇く季節になってきました。この時期に耳にする、清涼飲料水のCMソングは心に残りがちです。中でも、キリンレモンのCMには昔から印象的な曲が多いように思います。 The season has come around when you could use something cold to drink. I have an…

ドラマ「あしたの、喜多善男」の魅力:小曾根真さんの洒脱なサントラと山崎まさよしさんのエンディングテーマ The Attractiveness of This Drama, “Ashita no Kita Yoshio”: The soundtracks by Ozone Makoto and the closing theme song by Yamazaki Masayoshi

このドラマ自体、洒脱な雰囲気にあふれていますが、使われている音楽で、さらに良さが増しています。作中の音楽は全て、日本が誇る世界的なジャズ・ピアニスト小曽根真さんが制作したものです。 This drama is a full of stylish atmosphere, plus the music…

コラボレーションが生み出す面白さ:大森靖子「絶対彼女feat.道重さゆみ」 The Unpredictable Appeal of a Collaboration: “Zettai Kanojyo feat. Michishige Sayumi” by Omori Seiko

以前の記事で、sumikaと吉澤嘉代子さんのコラボ曲「あの手、この手」のすばらしさをやかましく書きたてました。椎名林檎さんと宮本浩次さんの「獣ゆく細道」もそうでしたが、意外な組み合わせから、意外なよさが生まれてくるものです。 I wrote with emphasi…

遊び心あふれるアルバム:マーデン・ヒル「Sixty Minute Man」  An Album Full of Playful Sounds: “Sixty Minute Man” by Marden Hill

アシッド・ジャズというとなんだかカッコよすぎて、現実の自分とのギャップに勝手に恥ずかしくなります。そんな自分でもお勧めしたくなるアルバムが、イギリスのバンド、マーデン・ヒルの「Sixty Minute Man」です。とっても洒脱だけれど、なんとなく可笑し…

インストナンバーの魅力:コーデュロイ 「ハイ・ハヴォック」 Some Instrumental songs I love: Corduroy “HIGH HAVOC”

90年代にアシッド・ジャズにハマった人は多かったと思います。ジャミロクワイ、インコグニート、マザー・アースなど、めちゃくちゃカッコいい音があふれていました。ここ数年、日本のバンドでも、cero、ナルバリッチ、Suchmosなど、アシッド・ジャズ寄りの…

電子音なのに懐かしい:ハモンドオルガンの魅力 It Somehow Sounds Nostalgic Despite Being an Electronic Sound: How Attractive the Sound of the Hammond Organ Is

前回、ブルー・アイド・ソウルを代表するバンド、スペンサー・デイヴィス・グループについてふれました。この時代のバンドの音になぜか惹かれてしまうのですが、そこには、ある共通のものがあることに気付きました。彼らの多くの楽曲でハモンドオルガンが使…

不思議と飽きない曲:スペンサー・デイヴィス・グループ「Gimme Some Lovin’」 Songs I Can’t Get Enough of: “Gimme Some Lovin’” by The Spencer Davis Group

ベースとドラムで刻む、シンプルな出だしでもう心がざわつきます。そしてハモンド・オルガンのクールなフレーズに胸が高鳴ったところで、スティーヴ・ウィンウッドの真っ黒い声に連れていかれます。 The simple beat, played by the bass guitar and the dru…

アルバムレビュー:sumika「Chime」  Album Reviews: “Chime” by sumika

3月13日にリリースされたsumikaの2ndアルバム「Chime」は、期待を裏切らない素晴らしい仕上がりです。 Sumika’s 2nd album “Chime”, released on March 13, is so good as I expected it would be. 【2019/3/13発売】sumika / 「Chime」全曲試聴teaser 収…

衝撃のコラボレーション:sumika & 吉澤嘉代子「あの手、この手」  An Amazing Collaboration : sumika and Yoshizawa Kayoko “Ano Te Kono Te”

イメージしていたものとのギャップに勝手にびっくりしています。sumikaと吉澤嘉代子さんのコラボ曲「あの手、この手」を初めて聴いたときは、予想を裏切るその構成と、予想だにしなかった素晴らしさに衝撃を受けました。 I was surprised by the gap between…

桜の季節に聴きたい曲 木村カエラ「Cherry Blossom」:A Song I Feel Like Listening to in Cherry Blossom Season  “Cherry Blossom” by Kimura Kaera

桜舞うこの季節に聴きたい曲ってたくさんあると思います。自分にとってすぐに浮かぶのは、木村カエラさんの「Cherry Blossom」です。 There must be many songs that you want to listen to at this time of year, cherry blossom season. In my case, the s…

アルバムレビュー 花澤香菜「ココベース」: Album Reviews  “Koko Base” by Hanazawa Kana

これまでにも増して、よさを感じるアルバムです。2月20日にリリースされた花澤香菜さんの5thアルバム、「ココベース」は、とてもキャッチーな曲にあふれています。 This is an album somewhat better than her albums that were already released. “Koko B…

リトグリのMotown Super Medley 良すぎでは: “Motown Super Medley” by Little Glee Monster is incredibly good!

モータウンって,実はJ-popのバックボーンでは,と感じています。リトグリのアルバムに入っている“Motown Super Medley”がクセになって,もうヘビロテしまくっています。 Now I have an idea that the Motown sound has greatly influenced Japanese pop mus…

この季節になぜか聴きたい曲 東京カランコロン「マッハ・ソング」:Songs somehow I want to listen to at this time of year. “Mach song” by Tokyo Karan Koron

日本の春といえば,別れと出会いの季節です。この時期にふさわしい歌というのが,誰の心にもあると思います。自分にもいくつかありますが,ここ数年,一番に心に浮かぶのは,東京カランコロンの「マッハ・ソング」です。 It is often said, in Japan, that s…