Turkeyriceの勝手に英訳ブログ Turkeyrice's Blog Written in both Japanese and English

音楽,映画,本,テレビ,長崎のことを好き勝手に日本語プラス英語で書いています。2017年に英検1級取得。Talking about Music, Films, Books, TV Programs, and Some Things in Nagasaki

音楽

エビ中「playlist」の魅力⑤カッコカワイイ曲:「PANDORA」 The Charm of the Album “playlist” by Ebichu⑤: “PANDORA”, A Song Not Only Cool But Also Cute

思わず笑顔になる縦ノリのハードロックです。めちゃくちゃカッコいいのにちゃんとアイドルらしいキュートさにあふれています。 This song is a sort of hard rock that makes you smile and shake your body up and down. It’s so cool but also cute like a…

エビ中「playlist」の魅力④エビ中の新境地:「I’ll be here」 The Charm of the Album “playlist” by Ebichu ④: “I’ll be here”, A Song That Is New Ground They broke

ほんとにエビ中?って思います。打ち込みを多用したR&Bと言っていいこの曲に、アイドルらしさは全くありません。クラブでかかるにふさわしい音楽です。しかし、最初の戸惑いが過ぎて、聴くほどに伝わってくるのは、私立恵比寿中学というグループの無限の可…

エビ中「playlist」の魅力③クセになる曲:「愛のレンタル」 The Charm of the Album “playlist” by Ebichu: “Ai no Rental”, A Song That Is Quite Addictive

思わず体を揺らしてしまいます。軽快なドラムの音で始まるこの曲は、ワウギターが刻むワカチコいう音がまた気持ち良くて、体の方が自然と動いてしまいます。 I sway to this song in spite of myself. Starting with the lilting drums, this song goes with…

エビ中「playlist」の魅力②:ノリのいい曲「SHAKE! SHAKE!」 The Charm of the Album “playlist” by Ebichu②: “SHAKE! SHAKE!”, A Song That Is So Groovy

いきなりのボーカルから始まるこの「SHAKE! SHAKE! 」は、ワウを効かせたギターをバックに、歯切れのよいラップで進行していく、疾走感あふれる曲です。 Starting with the vocal part suddenly, this song goes rapidly with crisp rapping and the guitar …

エビ中「playlist」の魅力①:踊ってる姿が浮かぶ曲「ちがうの」 The Charm of the Album “playlist” by Ebichu: “Chigau no”,A Song That Reminds Me of Them Dancing

アイドルらしい曲って、踊っている姿がすぐに浮かぶ曲だと思います。MVを観ないままこの曲を初めて聴いたとき、エビ中のみんなが踊ってるイメージがありありと浮かびました。でも、今までに感じていたエビ中らしさはここにあるかというと、そうは思いません…

アルバムレビュー:私立恵比寿中学「playlist」  Album Review: “playlist” by Shiritsu Ebisu Chugaku

間違いなく名盤です。以前、「MV『ジャンプ』で高まる期待」という題で記事を書きましたが、期待以上の出来でした。最近は他のアーティストのアルバムで、聴きたいものがたくさんあるのに全くの消化不良です。このアルバムのせいです。CDが届いて以来、他の…

ビーチ・ボーイズの魅力:「ペット・サウンズ」の前とか後とかどうでもいい The Attractiveness of The Beach Boys: I Don’t Care Whether It Is before or after “Pet Sounds”

「ラブ・アクチュアリー」を観て、ビーチ・ボーイズを改めて聴きなおしています。子どもの頃自然と好きになったビーチ・ボーイズの音というのは、いわゆるカリフォルニア・サウンドです。自分が特に好きだったのは、「サーファー・ガール」や、カーペンター…

ウォール・オブ・サウンドなクリスマス・アルバム:フィル・スペクターの「クリスマス・ギフト・フォーユー」 A Christmas Album with Wall of Sound: “Christmas Gift for You from Phil Spector”

ポップなクリスマス・ソングのルーツがここにあるのかもしれません。1963年にフィル・スペクターがプロデュースしたこのクリスマス・アルバムは、ウォール・オブ・サウンドという録音手法の一つのピークを示すアルバムでもあるようです。 In this album, you…

今どきのクリスマスソング:Little Glee Monster「愛しさにリボンをかけて」 Christmas Songs These Days: “Itoshisa ni Ribon wo Kakete” by Little Glee Monster

この季節のクリスマス感が、以前に比べて薄くなっているのは間違いないと思います。もともとキリスト教とは無関係に、雰囲気だけで浮かれていた日本人ですから、関心が薄れても不思議はありません。クリスマスにチキンを食べる日本人が多いことが、欧米人に…

エビ中「playlist」発売日!:MV「ジャンプ」で高まる期待 Today Is the Release Day of Ebichu’s New album “playlist”!: Expectations for This Album Growing through the MV for “JUMP”

エビ中ファンにとって、待ち遠しい日がついに来ました。今日12月18日は私立恵比寿中学の6thアルバム、「playlist」の発売日です。昨日のツイッターは、すでにフラゲした皆さんの喜びがあふれていました。これに先駆けて、12月3日、収録曲の一つ、「ジャンプ…

どっちのバージョンもいい!:椎名林檎&宇多田ヒカル「浪漫と算盤」LDN &TYO   Both Versions Are so Good!: “Roman to Soroban” LDN & TYO by Ringo Sheena and Hikaru Utada

この組み合わせだけで贅沢ですが、この曲の取り扱いは途方もなくゴージャスです。椎名林檎さんと宇多田ヒカルさんのコラボ曲「浪漫と算盤」は、ロンドンバージョン(LDN)と東京バージョン(TYO)の2つの形で楽しめるようになっています。 There is somethi…

オーディエンスは幸せ者:椎名林檎「ニュートンの林檎」を聴いて思うこと Audiences Are the Ones Who are Lucky: My Impression of the Album “Newton no Ringo” by Sheena Ringo

椎名林檎さんの楽曲を聴くと、ただのオーディエンスでよかったと心から思います。ストイックなまでに研ぎ澄まされた作品群からは、その裏側にある、素人は恐ろしくて近づけないような真剣勝負が伝わってくるからです。クリエイターの才能と努力の結晶をゆっ…

なぜか飽きない曲:井上陽水 「能古島の片想い」 Songs I can’t get enough of: “Nokonoshima no Kataomoi”

「のこのしま」、と読みます。福岡県の島の名前です。博多湾の中央に位置しているため、島とは言っても、博多市民にとって身近な場所のようです。自分は訪れたことはありません。椎名林檎さんの「正しい街」に出てくる、室見川の河口がすぐ近くにあります。 …

アルバム・レビュー:「井上陽水トリビュート」 Album Review: “Inoue Yosui Tribute”

もう、顔ぶれだけでワクワクします。11月末にリリースされた「井上陽水トリビュート」には、大物から新進気鋭のミュージシャンまで、様々なアーティストが参加しています。 With just the lists of the musicians, I was exhilarated. Plenty of artists joi…

初めて聴いたスカ:ザ・クラッシュ「Wrong ‘Em Boyo」   The Tune Categorized as Ska I Heard for the First Time: “Wrong ‘em Boyo” by The Clash

初めてスカというものを意識したのは、クラッシュの3rdアルバム「LONDON CALLING」に収録されている「Wrong ‘Em Boyo」だったように思います。パンクのイメージとはかけ離れたこんな曲にクラッシュのすごさを感じて、特にお気に入りの一曲でした。 The Clash…

スカパラ インストの魅力:デビュー30周年記念アルバム「ツギハギカラフル」レビュー② The Attractiveness of the Instrumentals by Tokyo Ska Paradise Orchestra: The Second Review of Their 30th Anniversary Album “Tsugi Hagi Colorful”

スカパラの音を初めて聴いたのは、フリッパーズ・ギターの「クールなスパイでぶっとばせ」でした。間奏のところで「ゲストが登場します。東京スカパラダイスオーケストラ!」と紹介され、そこからのトランペットソロが、めちゃくちゃカッコいいと思ったのを覚…

スカパラ 歌モノの魅力:デビュー30周年記念アルバム「ツギハギカラフル」レビュー① The Attractiveness of the Tunes Featuring Vocalists by Tokyo Ska Paradise Orchestra: The First Review of Their 30th Anniversary Album “Tsugi Hagi Colorful”

タイトル通り、魅力的なまでに雑多で、多彩な印象のアルバムです。スカパラデビュー30周年記念、オリジナルとしては22枚目のこのアルバムは、歌モノ盤、インスト盤の2枚組になっています。 This album is so attractive because it gives me miscellaneous, …

スカパラやっぱかっこいい!:SONGS OF TOKYO フェスティバル2019  Sure Enough, Tokyo Ska Paradise Orchestra Is So Cool!: SONGS OF TOKYO Festival in 2019

これは、地上波でもやらないともったいないです。NHKのオンライン配信番組、「SONGS OF TOKYO」のフェスティバル2019という特別企画は、とっても充実した内容でした。 It would be worth broadcasting on TV, because many people would want to watch this.…

今頃知ったいい曲:竹内まりや「プラスティック・ラブ」 Songs I come to know after all this time: “Plastic Love” by Mariya Takeuchi

竹内まりやさんを好きな方は多いと思います。自分が一番好きな曲は、「セプテンバー」でした。でも、特に興味のあるシンガーというわけではなく、自然と耳にした数曲と、あとは山下達郎さんの奥様ということぐらいしか知りませんでした。 SEPTEMBER 竹内まり…

ライブリポート:田島貴男 「ひとりソウル・ツアー」イン長崎 A Live Report:“A One-Man Soul Tour” in Nagasaki by Takao Tajima

一人の力ってすごいです。ギター1本で2時間魅せる、本当のエンターテイメントでした。楽しみにしていた、田島貴男さんによる「ひとりソウル・ツアー」の長崎公演、予想以上に素晴らしかったです。 Who knows one person can be so great? It was two hours…

ポップの先にある何か:小沢健二 6thアルバム「So Kakkoii 宇宙」 Something Ahead of Pop Music: “So Kakkoii Uchu”, Kenji Oawa’s 6th Album

小沢健二さんの魅力って何でしょう。フリッパーズ・ギターをリアルタイムで聴いていた世代にとっては、間違いなく特別な存在です。小沢健二さんと小山田圭吾さんの2人が生み出す楽曲は、遊び心にあふれていて、ネオアコにソフトロック、ロックにソウルにフ…

エビ中秋冬ツアー福岡公演リポート②:今頃知った歌詞の秘密、アイドルのライブ楽しい! A Report about Ebichu’s Autumn-Winter Tour in Fukuoka②: A Secret of the Lyrics That I Knew There After All This Time. How Enjoyable an Idol’s Concert Is!

ライブで一番聴きたかった曲は、「Family Complex」でした。この曲が始まったときにはめちゃくちゃワクワクしました。そして、今回、自分にとって驚きの発見がありました。歌詞の中にメンバーの名前が織り込んであることに、今まで気づかずにいたのです。 Th…

エビ中秋冬ツアー福岡公演リポート①:アーティストとしての凄み A Report about Ebichu’s Autumn-Winter Tour in Fukuoka①: Their Greatness as Artists

アイドルのコンサート、初めてでした。もともとアイドルに興味は薄めだった自分ですが、エビ中の5thアルバム「MUSiC」がとにかく気に入って、この半年ぐらいは以前のアルバムにさかのぼりつつ、エビ中の曲ばかり聴いていました。さんざ気持ちが高まったうえ…

新曲レビュー:椎名林檎さん「公然の秘密」 Single Review: “Kozen no Himitsu” by Ringo Sheena

駆け上がるような性急なイントロに、いきなり胸が高鳴ります。昭和歌謡をまとった最高にクールな令和ポップです。「殺し屋危機一髪」に感じた、思わず笑顔になるようなワクワク感がここにあります。 The rushing introduction that sounds like something sh…

NHKほんとに頑張ってる:国外向け音楽番組「SONGS OF TOKYO」 NHK Is Absolutely Doing a Good Job: “SONGS OF TOKYO”, A Music Program Aimed for Overseas

NHKのストリーミング・サービス「NHKワールドJAPAN」は英語学習者でなくとも楽しめます。基本的には海外向けですが、国内で観られる番組も多くあり、日本人にとっても興味深く、自国について新たな発見ができる番組がそろっています。 NHK‘s streaming s…

楽しみなライブ:田島貴男 さん「弾き語りツアー2019」 The Live Concert I’m Looking Forward to: Takao Tajima “Guitar Accompaniment Tour in 2019”

田島貴男さんのライブ「弾き語りツアー2019」のチケットを買っています。11月15日、長崎でのライブです。 I’ve got a ticket for Takao Tajima’s live concert, “Guitar Accompaniment Tour in 2019”. It’ll be held in Nagasaki on November 15. 惑星 PIZZI…

Doo Wopの魅力②:ザ・ファスシネイターズ 「オー・ローズ・マリー」 The Attractiveness of Doo Wop②: “Oh Rose Marie” by The Fascinators

気に入った曲を集めて、勝手なコンピを作るのが好きでした。一曲目はやはり、キャッチーで気持ちが上がるものを持ってきたいところですが、この曲はまさにぴったりな気がします。 I liked to make my own selection CDs. I want to put something catchy and…

今、好きなバンド:Yogee New Waves  A band I like now: Yogee New Waves

興味はあるのに聴いてないバンドってたくさんあります。その一つがYogee New Wavesでした。名前だけは聞いていたこのバンドを、ちゃんと聴いてみようと思ったきっかけは、エビ中でした。 There are quite a few bands that I’ve been interested in but I’ve…

ドゥ・ワップの魅力:ザ・クローヴァーズ「ラヴ・ポーション・No.9」 The Attractiveness of Doo Wop: “Love portion No.9,” by The Clovers

以前、中古のミニクーパーを愛車にしていたとき、好んで聴いていたのがドゥ・ワップでした。1950年代から60年代にかけて隆盛を極めたこのジャンルには無数のアーティストによる数々の名曲があります。そして、いくつかの曲には、いまだにかかるとワクワクす…

ノリのいい曲:私立恵比寿中学「シンガロン・シンガソン」  Songs Make Me Carried Away: “Sing Along, Sing a Song” by Shiritsu Ebisu Chugaku

エビ中の5thアルバム「MUSiC」、もう聴き出して何か月もなるのに、不思議と飽きずに今でも時々聴いてしまいます。どの曲もキャッチーで、メンバーの個性が光る良曲ばかりですが、ノリの良さではこの曲は群を抜いているように思います。 It’s been several mo…