このアルバムのタイトルを日本語に訳すと「アメとムチ」ということになります。この曲は「アメ」の中でも最も甘い部分かもしれません。頭から最後まで、もう容赦なくキャッチーです。そしてそれに乗っかるポジティブな歌詞は、聴き手を元気にする力を持って…
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