エビ中の楽曲の魅力から抜け出せずにいます。5thアルバムから聴き始めた自分はその全曲にハマり、ようやく4thにさかのぼったものの、ここでもいちいちハマって先に進めずにいます。中でも、そのカッコよさにしびれてヘビロテしてしまうのが、「紅の詩」です…
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